面倒な手間を惜しまずに

女性が面倒な手間を惜しまずに基礎体温を毎日計っているとすれば、それだけ妊娠を望んでいる表れと言えるのかもしれません。男性はそのように心構えする必要があります。妊娠するとプロジェステロンの分泌が盛んになって、高温期が持続するようになります。子どもがほしいと願っている女性、中でも不妊治療をしている女性は、排卵日の後にこのような高温期が続くようにと祈るような気持ちで日々を過ごしているとよく言われています。基礎体温が下がりはじめると、それは生理の予兆であり、妊娠の期待が一気にしぼんでしまうのです。さらに生理前は精神が不安定になるため、気分が落ち込んでしまう人もいるようなんですね。女性は基礎体温の変化に一喜一憂していることも多いようです。ホルモン分泌量が増減する周期性は、お母さんのお腹の中にいるときに決定づけられているとも言われています。母親のお腹の中にいる胎児期、妊娠4ヵ月頃に男性ホルモンであるアンドロジェンを大量に浴びると男に、浴びないと女へとその後の成長における性別の特徴がきれいに分かれていくようなのです。これはアンドロジェンシャワーと呼ばれています。アンドロジェンは母体ではなく、男の胎児が自分の精巣で作り出すもので、その分泌量は成人男性と同じくらいになるようです。

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